サラ・モリス(1967年生まれ)は幅広い創作活動を行うニューヨーク在住のアーティストです。国際的に高い評価を受けるモリスは、図式的なグリッドを用いた幾何学的な抽象絵画で知られています。1990年代以降、モリスは絵画、映像、壁画、ドローイング、彫刻など、多様な作品を制作してきました。それらの作品には、ネットワーク、タイポロジー、建築、都市への関心が反映されています。
モリスは大阪中之島美術館と関わりが深いアーティストです。当館は、モリスの作品を日本で初めてコレクションに加えた美術館であり、所蔵作品にはモリスの大型絵画や映像作品《サクラ》があります。
「サラ・モリス 取引権限」は日本初となるモリスの大規模個展です。本展では、モリスの30年以上にわたるキャリアの中で生み出された作品を100点近く展示します。展示作品には、絵画はもちろん、映像作品全17点やドローイング、本展のため制作される大型の壁画が含まれます。2018年、桜の開花直前に関西などで撮影された《サクラ》も展示されます。
Photo: Anna Gaskell
開催日時・観覧方法
〈会期〉
2026年1月31日(土)– 4月5日(日)
〈開場時間〉
10:00 – 17:00(入場は16:30まで)
〈休館日〉
月曜日、2/24(火)
*2/23(月・祝)は開館
〈会場〉
大阪中之島美術館 5階展示室
〈主催〉
大阪中之島美術館
〈協賛〉
Kevin P. Mahaney Center for the Arts Foundation、株式会社サクラクレパス
〈協力〉
リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション
〈助成〉
公益財団法人大林財団
〈後援〉
在大阪・神戸米国総領事館
〈観覧料〉
一般 1800円(団体1600円)
高大生 1200円(団体1000円)
中学生以下 無料
*税込価格
