クリエイティブアイランド
中之島について

創造的実験島

About Creative Island

大阪市北区に位置する中之島は、堂島川と土佐堀川に挟まれた東西約3kmの中州です。重層的な歴史文化を有しながら都市の機能が集積する中之島は、パリのシテ島、ベルリンのムゼウムス・インゼルなど、世界に類する都心の中州(島)の可能性に満ちています。
このプロジェクトでは、“中之島”エリアを、持続可能な芸術文化環境をそなえた 「創造的な研究所(クリエイティブ・ラボ)」 として見立て、様々な思考実験を繰り広げます。
アーティストによるフィールドリサーチや、中之島を拠点とする十数の文化施設による連携プログラムなどを通じて、中之島の文化ネットワークの構築と創造的活用法による都市のリブランディングをめざします。

構成団体

事業の背景と目的

界の都市の島の創造性

パリのシテ島、ベルリンのムゼウムス・インゼル、ニューヨークのルーズベルト島、ロンドンのサウスバンク地区など、世界の都市には、交通や物流など経済の要としての川にはさまれた島や中州があります。陸路や空路が中心になった現代においても、都心の島は、観光や新たな環境インフラなどに活用されるとともに、美術館や劇場、大学などの芸術・学術拠点を軸にした創造都市の核を担っています。

阪・中之島の多様性と可能性

中之島は、近世の開拓以降、江戸時代には天下の台所、近代には大大阪時代の象徴として栄えました。
現代では、行政や金融、報道機関のほか、様々な企業が集積する大阪の経済の中心地であると同時に、美術館やホール、科学館、会議場、大学サテライトなど十数もの創造拠点や近代建築などの文化資産が集積しています。
さらに、2022年2月には大阪中之島美術館の開館を迎え、エリアとしての関心が高まる中之島は、世界にも類を見ない多様性と国際性を活かしたMICE誘致のポテンシャルが極めて高い地域です。

リエイティブアイランド中之島による
都市のリブランディング

大阪市北区に位置する「中之島」は、堂島川と土佐堀川に挟まれた東西約3kmの中州です。近世の開拓以降、江戸時代には天下の台所、近代には大大阪時代の象徴として栄えました。
現代では、行政や金融、報道機関のほか、様々な企業が集積する大阪の経済の中心地であると同時に、美術館やホール、科学館、会議場、大学サテライトなど十数もの創造拠点や近代建築などの文化資産が集積しています。
さらに、2022年2月には大阪中之島美術館の開館を迎え、エリアとしての関心が高まる中之島は、世界にも類を見ない多様性と国際性を活かしたMICE誘致のポテンシャルが極めて高い地域です。

事業コンセプト

Collaboration

コラボレーション

3つのキーワード

中之島の人・文化資産 ×
エクスチェンジによる新価値創造

14の文化施設や機関と連携して各機関が有する固有の資源(人・コレクション・歴史・取組み)を活かし、その資源を施設間で交換することで、新たな価値を掘り起こします。

Relay

リレー

中之島の都市風景 ×
アーティストによる創造的実験

14の文化施設や機関と連携して各機関が有する固有の資源(人・コレクション・歴史・取組み)を活かし、その資源を施設間で交換することで、新たな価値を掘り起こします。

Exchange

エクスチェンジ

中之島の場・人・出来事 ×
リアルとバーチャルによる芸術体験実験

オンラインとオフラインを組み合わせたプラットフォームメディアを構築し、ウィズコロナ時代の新たな芸術体験の可能性を探求・実践します。

沿革

  • 2018.07

    アートエリア B1(大阪大学/京阪ホールディングス/ダンスボックス)が、文化庁戦略的芸術文化創造推進事業「クリエイティブ・アイランド・ラボ 中之島」として、中之島を拠点とするツアーやトークなどを実施

  • 2019.03

    連携⽂化施設の代表者らによるラウンドテーブル実施、公開の場にて連携事業を軸とした組織体制を検討

  • 2019.05-07

    連携⽂化施設の代表者らによりクリエイティブアイランド中之島実⾏委員会の設⽴に向け協議

  • 2019.09

    12の機関が集まり、第1回委員会にて設⽴

  • 2020.04

    令和2年度⽂化庁戦略的芸術⽂化創造推進事業に採択

  • 2020.10

    ⼤阪市中央公会堂、こども本の森中之島が新規参画

  • 2021.02

    スタートアップ事業(webサイト設置・コア期間プログラムの実施)始動

  • 2021.04

    令和3年度⽂化庁戦略的芸術⽂化創造推進事業に採択

  • 2022.02

    シンボルシンポジウム含む13のプログラムを実施

  • 2022.04

    令和4年度⽂化庁戦略的芸術⽂化創造推進事業に採択

  • 2024.03

    令和6年度⽇本博2.0を契機とする⽂化資源コンテンツ創成事業に採択